電子情報ゼミ: Androidによるモバイルプログラミング入門

本Webページは「電子情報ゼミ: Androidによるモバイルプログラミング入門」の連絡サイトです.

担当

川原圭博 (工学部電子情報工学科)
浅見徹 (工学部電子情報工学科)
高木雅 (大学院情報理工学系研究科 博士課程)

履修について

この講義は「全学自由研究ゼミナール」の一環として,駒場1,2年生向けに開講される講義です.
3年生以上の方が受講しても構いませんが,単位としては認定されません.
(受講希望者が多い場合は,駒場1,2年生を優先的に受け入れます)

履修登録した上で1回目の講義(開講日)に出席してもらえばOKですが,
運営の都合上,どれくらいの人数になるかを事前に把握しておきたいので,
参加を決心した方は、下記のメールアドレスまで一報を頂けると助かります.

講義に関するお問い合わせは, android2016@akg.t.u-tokyo.ac.jp まで.

講義内容

スマートフォンやタブレットPCなどの主要な開発環境であるAndroidを用いて,携帯情報端末のプログラミングの基礎を習得することを目的としています.
原則としてC言語やJava言語に触れたことがある者を対象とし,Android APIを利用してユーザインタフェースやセンサ情報の取得を行うアプリケーションの作成に実践的に取り組みます.

本授業は,配布スライドに記載されたサンプルプログラムを基に自身でアプリケーションを開発する演習形式です.
演習では,計算機上のでエミュレーションにとどまらず,実機(スマートフォン)を用いて動作検証を行います.
個人の習熟度に合わせて個別に課題を与えることもあります.
Androidの実機を持たない履修者には貸与も可能です.

例年冬休みを利用してAndroidアプリを1つ作ってみることが単位取得の条件となっています.
参加者はほぼ初心者の方がほとんどで,サンプルプログラムを配布し自習できるようになっていますのでコツコツ取り組むことができれば,スキルアップにはピッタリだと思います.

講義予定
(以下は正確には2015年度の実績です)

第1回:Androidの仕組みと開発環境の構築
 1. 本講義について
 2. Androidの概要
 3. アプリケーション開発環境の構築
 4. Android端末の貸出
第2回:実習①
 1. UI
 2. 画面レイアウト
 3. センサ
第3回:実習②
 1. HTTP通信
 2. マルチスレッド処理
 3. チャットアプリ
第4回:実習③
 1. ファイルIO
 2. マルチメディア
第5回:実習④
 1. カメラ
 2. intent
第6回:実習⑤
 1. Googleマップ
 2. 位置情報
第7回:成果発表会
 1. アプリのコンテスト
 2. 表彰
 3. Android端末の返却